おはようございます 更新すみです Niijima Surf Trip
本日 水曜日 鵠沼の波はもも前後
北系のうねりが入っています
火曜、帰りの吉浜は出来てる腹～胸
さて
無事 フェリー欠航のアクシデントからの昨夜帰還
今回もアメリカ軍の福利厚生プログラム
波に乗って旅をするプログラムです
下田の出発は土曜の9時半
新島到着１３：３０の４時間の船旅です
曜日によっては２時間半で新島です。
羽状浦のランドマークは白くて美しい
到着した初日の目の前の波は腹のショアブレークっす
おもわず ぶ～～って感じ
とりあえず記念に一枚
キャンプなもんでテントを建ててから北のポイントへ
淡井浦
此処には車かバイクでないと通れない２ｋｍちょいのトンネルがある
むね～肩のパワーがはんぱね～～
淡井浦の波をなめていると板を折ります
写真は小さめの腰
胸はばんばんばんばん来る
右側は比較的切れている波が来るので
ロコ、ビジ交じりの１０人ちょっとの午後３時
真ん中に来る波は３０本に１本の切れた波
三角形の水の量が半端ねー超パワフル
ハワイのノースショアを思い出させる 怖
水はクリアー 右側５ｍにイルカがブシュー！！
左側３ｍに違うイルカがザブーン
おーこれまたカリフォルニアを思い出させる出来事
ラッキーな出来事でしたが、波は容赦なく襲ってくる
おいおい聞いてないよーって感じの頭オーバーの三角えぐれ波
ピークよりビハインドか肩でないと波に乗れない
おわんの様に掘れてどかーん！とブレークしてくる
２時間で１０本ほどのライドでしたが満足な記憶
走ることしか出来ない びゆーーん。。
これが土曜の午後の出来事
夜はキャンプ場近くの中華や
お勧めは、うまにそば ８６０円
日曜の朝の羽状浦
腹ちょいのショアブレーク
島の北にブレークするシークレットを見る
午後からシークレットに繰り出す
自転車で１０分 浜を歩いて２０分程の行程
そこにブレークしていたのは、腹ー胸のファンなWAVE
混雑している所は１０人ほど居たが若干奥は無人
もっと奥の方も割れているが、アメリカンが其処で入る
SETを待つのが長いのだ
初心者のアメリカンが特大のSETをドロップする
雪崩のような波にピークからコケズニインサイドまで走るアメリカン
奇声を上げる意味が良くわかる
淡井浦の波とは全然違うイージーな波でした
ここも大き目の切れている波だけを味見
奇声を発しているアメリカンが居るので誰も寄って来ず。。
満喫♪ 笑
東京で一番充実しているキャンプ場
めいめい料理
焚き火で、くさやを焼いて、焼き鳥で昇天
順平君は土曜、日曜と記憶がなくなるまで飲んで昇天
キャプテンモーガン ラム 美味しい酒だ
日曜の夜半から雨風強く月曜の朝は嵐
乗るはずの下田行きのフェリーは欠航になり
もう帰れま１０（てん）に。。
島に行くときは１日、２日余計に休暇を取りませう。。
朝、夜露でびっちょりのテント
小雨が丸一日降る島 レインギアーに感謝。
雨で暇なのでカレーを作る
火曜のお天気は晴れて来てこの通り
島の高台から見る神津島
モアイ像も傷だらけ いたずらしちゃだめ
水が綺麗でしょ。。
思わず崖から飛びたくなる、じじい
下の神殿みたいなと所が無料の温泉
水着を着て混浴
女性が居る率はこの季節少ない
帰りの火曜のインサイド
でかいのは頭半程の死んじゃうよブレーク
順平君は早朝から死にそうに成る。。笑
ショアブレークの野郎に襲われたらしい。。
死ぬかと思ったとか・・
私はもちろんテントで寝てましたが。。
モアイも缶で泣いている
観光客の馬鹿！！
いたる所に
アート
島でコスパの良い弁当 ６００円
味は悪くない 内地だとどうだろうか？ 俺が作る弁当みたいだが。。
ま、冷えたスーパーの弁当よりいいねです
弁当買って高台で食べる
乗船前に見つけた綺麗なカマキリ
神奈川県では見たこと無い ここは東京都
で無事に下田に夕方４時半
横須賀着は８時半
旅の疲れは雨のテントの中でよく寝たので無し
しかし、テント、寝袋、着替え、ウエット、サーフボード
食料など多数の持ち物の為、
お土産など買う気も起きないのは皆同じであった。
新島には余計にお金とTシャツを。。
もちレインギアーは欠かせませんぜい！！
旅をしましょう♪
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